RC

金沢東ロータリークラブ / ロータリー財団・米山記念奨学会 委員会

2026-2027 年度 ・ 委員長 鍛治 渉 / 副委員長 三平 佐弓 ・ まるごとガイド(次年度引き継ぎ版)
この資料の使い方 — 本年度の役職を新しく受けた方が「この件を10分で全体把握」できるよう、背景から委員長がやることまでを1枚にまとめたものです。 詳細書類は 01_提出物 / 02_参考資料 / 03_やりとりログ 配下に格納しています。
▶ 2026年6月3日更新:6月理事会承認済み・予算50万円で確定

✅ 2026年6月時点の進捗サマリー

マイルストーン期限状況
6月理事会 クラブ支援承認2026年6月承認済み(三平前年度理事が上程、可決)
クラブ協議会提出予算2026年6月50万円で確定(三平さんとの電話協議で決定)
シハさんの延長期間2027年3月まで延長予定(クラブ支援42万円+予備費8万円)
2027年4月以降の支援2026年10月が期限鍛治委員長が担当して次回理事会で判断
書類7点 米山奨学会へ郵送2026年8月15日必着⏳ 準備中
42万円 米山奨学会へ送金2026年9月末⏳ 承認後に実行
TL;DR — この案件を一行で

シハ・チョー・スワさんという外国人留学生を支援する米山奨学金が、2026年9月末で切れる。 これを 金沢東RCが42万円を寄付して半年間延長 できる制度がある。 6月理事会で承認済み。あとは 8月15日までに書類提出9月末までに42万円送金するのが本年度最大の山場。 2027年4月以降の支援については2026年10月が判断期限で、鍛治委員長が担当する。

1.背景

① 鍛治社長の役割が新しくなった

2026年4月20日のクラブ協議会で、社長は 2026-2027年度のロータリー財団・米山記念奨学会 委員会の委員長 に着任しました。前任は三平佐弓さんで、本年度は副委員長として継続サポートいただけます。

② 当クラブには現在「シハ・チョー・スワさん」というミャンマー出身の米山奨学生がいる

三平さんがカウンセラーとして1年半お世話してきた留学生で、現在大学院在籍中。月14万円の奨学金が米山記念奨学会から支給されています。

③ ところがシハさんの奨学期間は 2026年9月末で満了する

通常はそこで支給終了し、次の奨学生(2027年4月から)まで 半年の空白期間 が生まれます。三平さんは、この時期にシハさんへの支援を切らずに延長したい、というご相談を社長に持ちかけました。

④ ロータリーには「クラブ支援ロータリー米山記念奨学生制度」がある

世話クラブが自前で寄付(半額負担)すれば、現役奨学生の期間を半年〜1年延長できる制度。世話クラブは 金沢東RC、決議機関は クラブ理事会、寄付の意思決定は 委員長=鍛治社長 の役目です。

⑤ さらに大きな旗が立っている

2028年に石川県能登地区で 第5回米山学友会世界大会「Together for Noto's Recovery」(能登復興×世界の元米山奨学生ネットワーク)が開催決定。三平さんから、本年度を 世界大会へ向けた3年計画の中間年度=土台づくり年として一緒に盛り上げてほしいと依頼がありました。

2.目的

3.課題の整理

課題中身対応の方向
✅ Aクラブ予算問題 当委員会の運営予算は5万円のみ。クラブ支援制度を使う場合 42万円 を特別寄付として別建てで集める必要があった。 6月理事会で承認済み。予算総額50万円(クラブ支援42万円+予備費8万円)で確定。
B提出期限 8/15 10月採用での申請は8月15日必着。委員長就任(7月)から1か月強で書類7点を揃える必要がある。 6月から準備に着手。本人作成書類(小論文・研究計画書)は早期にシハさんへ依頼。
Cシハさん本人の意向確認 半年延長を希望するか、博士課程継続予定か、4月以降にさらに半年延長したいかを確認する必要がある。 三平カウンセラー経由で確認中。
D委員長の経験不足 社長は本委員会の業務が初めて。ロータリー全般・米山制度の慣例も学習中。 三平副委員長と二人三脚。カウンセラー以外の機会にも積極参加して知識を吸収。
E2028年世界大会の規模 「Together for Noto's Recovery」は世界中の米山学友が集まる大規模事業。本年度は土台づくり年。 地区委員会出向中の三平副委員長から情報を随時もらいながら、会員へ発信。
⚠️ 絶対に踏んではいけない3つの地雷
  1. 生成AI禁止 — シハさんの研究計画書(D)・小論文(E)は 800字・直筆・黒インク必須。AI使用が発覚すると即失格。
  2. 推薦状(C)は「現在の指導教員」 — 進学先の教員ではなく、現在の指導教員が厳封して提出。
  3. 併願校の全申告+クラブ承認印 — 併願状況伺い書(B)に記載漏れがあると不合格。

4.手法 — 段取りとタイムライン

クラブ支援申請のお金の構造

区分期間奨学金総額うちクラブ負担
学部生(月10万円)6か月60万円30万円
学部生(月10万円)12か月120万円60万円
院生(月14万円)6か月84万円42万円(本ケース)
院生(月14万円)12か月168万円84万円

本年度の主要タイムライン(10月採用)

5/22(金)
✅ 委員会事業の方針と計画を事務局へ提出 — 完了
5月下旬
✅ 三平副委員長と打合せ:シハさん意向確認の段取り/6月理事会への上程方針 — 完了
6月理事会
クラブ支援申請の決議+42万円特別寄付の合意取り付け — 承認済み(三平前年度理事が上程・可決)
6月上旬
クラブ協議会提出予算 50万円で確定(三平さんとの電話協議で決定・2026-06-03)
6月末
ガバナー事務所経由で地区委員長へ事前報告(公式手続き/忘れがち)
7月〜
書類7点準備:シハさんに直筆書類を依頼/指導教員推薦状(厳封)/クラブ会長推薦状を石野会長へ依頼
8/15 必着
米山記念奨学会へ書類7点を配達記録で郵送(東京都港区芝公園)
9月初旬
合格内定通知の受領
9月末
42万円を米山記念奨学会へ送金+送金明細書提出
10月〜
シハさん延長期間スタート(〜2027年3月)/在学証明書10/20までに提出
2026年10月
⚠️ 2027年4月以降の支援について理事会承認が必要。鍛治委員長が担当。
並行
2028年能登世界大会「Together for Noto's Recovery」の地区情報を会員へ随時発信

5.ゴールイメージ

2027年6月(本年度終了時)に、こうなっていたい
  1. シハさんが2027年3月まで安心して研究を続けられた — 金沢東RCの寄付42万円がきちんと届いた
  2. 会員一人ひとりが米山奨学事業の意義を語れるようになった — 卓話・ラーニング例会で接点が生まれた
  3. 2028年能登世界大会に向けた土台が固まった — 地区委員会・学友会との連携経路が確立
  4. 次期奨学生(2027年4月〜)の受入準備が整った — カウンセラー候補・運営体制を後継委員長へ引き継げる状態
  5. 委員長として三平さんに恩返しできた — 「三平さんに頼れて本当に良かった」と双方が思える関係性
遠いゴール(2028年) — 第5回米山学友会世界大会「Together for Noto's Recovery」が能登で成功裏に開催され、金沢東RCのメンバーがホスト側として誇りを持って参加している姿。

6.自分(委員長)がやること

✅ 完了済み(2026年5〜6月)

これから(6月末〜)

通年(土台づくり活動)

7.関係者

役割名前備考
委員長鍛治 渉本年度就任。会員増強委員長も兼務。
副委員長・現カウンセラー三平 佐弓vertebre.k@gmail.com 前任委員長・地区委員会出向中
会長石野 一樹推薦状依頼先
会計小池田 康秀42万円の集め方の調整先
クラブ事務局山崎k-eastrc@gaea.ocn.ne.jp 各種書類の提出先・情報共有先
米山奨学生シハ・チョー・スワミャンマー出身・大学院生 月14万円支給中

8.このフォルダの歩き方

📄 00_まるごとガイド…html
この資料。10分で全体把握。
📂 01_提出物/
委員会事業の方針と計画 v4(50万円案・2026-06-02確定)
📂 02_参考資料/
米山委員会発の公式募集要項 PDF(解読済)+松崎秀規さんの AI 完全ガイド(15ページ)+簡単イメージ
📂 03_やりとりログ/
三平副委員長・山崎事務局とのメールログ